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No.006 かまきり

今回のつながりマップは「かまきり」からスタート。本当は先週の体験をもとに別のテーマを用意していたのですが、今週それを塗り替える体験=「息子がかまきりを捕まえる」があったので、変更しました。
これまでも何度かカマキリに出会う機会はあったのですが、怖いと言って遠巻きにしていた息子。保育園で発見して、どうしても先生に見せたかったので勇気を出して捕まえたらしいのですが、それがとにかく嬉しくて、会う人毎に報告していました。私もこんなに話をする息子を見たのが初めて。報告するのも上手になりました。
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◆昆虫の分類
昆虫のライフサイクル 卵-幼虫-さなぎ-成虫 となるのが完全変態、さなぎにならず卵-幼虫-成虫 となるのが不完全変態
 
インターネットで調べたところ、ごろ合わせによる覚え方がありました

「完全変態」
かぶと山、3兆円のありかが危ない テントを張るのみ
カブトムシ、ハチ、チョウ、アリ、カ、ガ、アブ、テント、ハエ、ノミ

「不完全変態」
かっとばせ、ぶりっこ
カマキリ、トンボ、バッタ、セミ、ゴキブリ、コオロギ

ごろ合わせ自体が初めてだった息子、おおうけです。


◆昆虫の体のつくり
かまきりのかまは6本の足のうち2本
昆虫は頭、胸、腹
胸から6本の足がでている

頭には触覚、腹には気門がある
ここから甲殻類、クモ類など節足動物に話を進めるのもいいですね

こちらの画像をお借りしました。
こん虫標本作り(オニヤンマ)


◆蟷螂
漢字で書くとこんなに難しい
虫偏の漢字は虻、蚊、蝶、蟻、蜂、蛇、虹 など
元々中国で虫はまむしなどへびのことを指していたため、虹も長いものということで虫偏が使われるようになった

とうろうとも読める
京都の祇園祭では蟷螂山という山が出ます。

この流れで京都の三大祭(葵祭、祇園祭、時代祭)の話なんかもよいと思います。


◆鎌 
鎌って どんな形の道具かな。
鎌に似ている道具はどんなものがあるかな
写真の中から鎌を選ぶことができていました。

50万年以上前の旧石器時代、人々が木の実や草の根を採集して生活していたころ、には道具は石で作られていました。石でものを切ったり、木にくくりつけて武器にしたり。
2万5千年くらい前になると、新石器時代と言われてるんだけど、石と石をこすり合わせると石がするどくなるので、それを利用するようになりました。
6000年前には金属が使われるようになりました。最初は銅、それから青銅、そして鉄。
青銅と鉄はほぼ同じころに大陸からきたもので、当時青銅は宝飾品に、鉄は実用品として使われました。
鉄は硬くて、熱くするとうすく伸ばせるという特徴があります。今も色々な材料に鉄が使われています。

化学式だと銅はCu、鉄はFeなんて進め方も。


◆中臣鎌足
かまきりに似た名前の歴史上の人物が!!!
(とんでもない切り口です・・・)
そう、かまたりさん。かたまりさんじゃなく、かまきりさんじゃなく、かまたりさん。
中臣鎌足、途中で藤原鎌足と改名します。

飛鳥時代(645年)に大化の改新という政治改革を実施。
一緒に改革を行った仲間は中大兄皇子。長く政治的影響力のあった蘇我氏を破りました。

その後戸籍をもとして田畑を配分する班田収授法や、租庸調という税制を作ります。
租が米、庸が布、調が労働

幼児には人物名くらいで精いっぱいです。


このほかにカマキリにつなげるとするなら、英語だと「praying mantis」
playじゃなくて、pray。祈る方です。手を曲げてるところからprayなんですって。
ということで宗教方面の話もできるかな。


◆単語
かまきり、卵、幼虫、成虫、不完全変態、カマキリ、トンボ、バッタ、セミ、ゴキブリ、コオロギ、さなぎ、完全変態、カブトムシ、ハチ、チョウ、アリ、カ、ガ、アブ、テント、ハエ、ノミ、頭部、胸部、腹部、蟷螂、虻、蚊、蝶、蟻、蜂、蛇、虹、蟷螂山、祇園祭、京都、鎌、道具、旧石器時代、打製石器、矢じり、弓矢、石槍、新石器時代、磨製石器、石包丁、青銅器、鉄器、銅、Cu、鉄、Fe、兜、青銅(銅+スズ)、宝飾品、中臣鎌足、藤原鎌足、飛鳥時代、大化の改新(645年)、中大兄皇子、蘇我氏、改新の詔(租庸調)、班田収授法、

◆母のメモ
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(息子 4歳10か月)